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2008年6月

2008年6月30日 (月)

リッケンバッカー325

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以前使用していた楽器を昨日に続いてご紹介いたしましょう。このギターはみんな知ってるモデルですね。RICKENBACKER 325 MODEL 言わずと知れた有名なモデルです。こちらの方はちょっと見にくいかもしれませんがFホールが付いている方です。これは現在も売っているでしょうから弾いたことがある人は多いと思います。ボディもかなり小ぶりでネックもショート・スケールなのでリズム刻むのにはもってこいのギターです。リードギターとしては使えないことはないですが普通使いませんね。りードやってみたらわかりますが弾きにくいです。弦と弦の間が狭すぎてチョーキングとか向いていないので、普通リズム用として使うのが多いと思います。音はそうですね、電気ギターって言う感じでしょうか。ただただ忠実に電気信号を増幅しているみたいな。しかし一度は持ってみたいあこがれのモデルでもありますよね。特徴的なところではネックの指板材質が他のギターとはちょっと違ったと思いましたが、たしかカリンだったかなと。赤茶な色がリッケンバッカーらしくて良かったですね。写真の上に少しだけ写っているギターは又いつか別の日に紹介いたします。部屋にいろんな物が置いてありますので出来るだけシンプルになるようカットしています。ご了承ください。

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2008年6月29日 (日)

ギブソン フライングV2

V2_2 1980年代に使っていたギターです。GIBSON FRYING-V2 というギターなんですが、現在は所有しておりませんで、写真のみあります。このV2は、存在感がすごかったですね。ゴールドパーツの塗りがしっかりしていてピックアップの形がブーメラン型という独特のもの。フライングVの新しい美がそこにあったのです。見かけの大きさより実際に持ってみるとほんとにデカイというのがよくわかります。それとどう持ってみても決まらないんですよ、かっこうがつかない。こりゃ困ったわー。しかしいったん目に入ってしまったものはもうどうしようもないということで、買ってしまった訳ですね。それにしても見れば見るほど変わったピックアップ、本体の形と同じ三角ですよ。そして、音の方はどうだったのかというと、フツーでした、というしかないのですね。輪郭がはっきりしていて小ぶりでスキッとした音でしたね、新鮮なサラダみたいな感じです。あとは弾きこなしかなーといったところだったんですが結局体に馴染まなかったのでどっかへ行ってしまったわけですね。このギターを使う人はギターの持つ個性を更に上回る個性が要求されるように思いますがいかがでしょう。

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2008年6月28日 (土)

アジサイの写真 その2

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こちらもちゃんとしたアジサイですが、ガクアジサイの仲間なんでしょうか。詳しくは分かりませんが、撮ってしまいました。ピントは中央やや下の花に来ていると思います。花が咲くときには周りに妖精がいて花の開花を手伝うんですよね、いっしょうけんめいお世話をするんです。信じられます(?)でもこれ、真実なんですよ。目には見えませんけどね、本当なんです。もしかしたら花の香りというのは手伝ってくれている妖精達へのお礼なのかも知れませんよ。しかし、アジサイには香りが無いよと・・言いますか。いえ、実際にはあるんだと思いますがただ人が感じとれないってだけでしょうねえ。花たちがキレイに咲くのは実は妖精達の努力がそこにあるということなんですね。

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2008年6月27日 (金)

Doo Wopの名曲 その2

Doowop

ドゥワップを聞きましょうの、その2はこの2チーム Del Vikings デル・バイキングスとThe Penguins ペンギンズです。左上にいるのがデルさん達です。歌うのはCome Go With Me 手拍子が入って調子のいい曲です。白人の人が一人入っていますが、バランスから言ってちょっと難あり。ダンダンとかシュビドゥビとかですね、この曲歌詞あるのかな、スキャットばっかりのように聞こえるんですけど。あとバンドさん達がほとんど写らないのでわかりにくいんですが、ギターの人はブルーのストラトみたいでした。テナーのオッサンはソロがあるのではっきり写っていますが少し走っているところが何か微笑ましかったり。

そして右下のグループはペンギンさん達で、曲は有名なEarth Angel アース・エンジェルです。残念なことに音程が♯になったり♭になったり、声もあまり出ていませんけど、それでもね、さすがに風格はありますよ。この曲はオールディーズの定番の一つなので皆さんもどっかで聞いたことはあると思います。いい曲なんですよねー。向こう側にいる人がリードとってる人です。途中、手前のサングラスの人がマイクをスタンドから離してサビんとこ歌うんですが、ここね、ミキサーの人が音絞らないからノイズ入ってしまってますね。ミスですよ、ちゃんと音下げなきゃね。で、マイクをスタンドに戻すときはノイズ入っていませんでした。ところでここにいるお客さん達なんですがみんなそれぞれ一人一人がキャデラックのシートに座っているような感じなのでしょうかねー。うっとり聞きいってますよねー。いいですねーこんな至福の時を過ごせてねー。

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Doo Wopの名曲 その1

Doowop 

1999年5月11&12日ピッツバーグにて行われたDoo Wopの歴史的大イベント。その1はJimmyBeaumont&The Skyliners ジミー・ビューモント・アンド・ザ・スカイライナーズ 長い名前ですねえ。このときのライヴでは男性3人、女性一人の4人組で出演しています。ここで歌っているのはThis I Swear と Since I Don't Have You の2曲ということですね。流れるような前奏とコーラスにつづいて歌うバラードが聞かせてくれますねえ。ベースの人がバックに写っているのですがこの人のお顔は宗教画によく描かれているような感じの方ですが、弾き方は非常にシンプルで一つ一つの音を丁寧に確実に出しているところが見れます。

2曲目の方が有名なのかな、自分は詳しくは知りませんが、こちらの曲も超きれいなバラード曲ですねえ。揃ったコーラスに導かれるように歌が始まります。途中の高い声の部分もよく出てますよ、年齢を考えるとね凄いことですよ。乱暴に言うと、この人けっこうコブシ効かせて歌う感じしますね、ドゥワップのコブシです。エンディング部分は女性のファルセットボイスがバッチリ決まって終わります。バンドの人を見てみるとドラムの人ですね、この人の左手スネアのたたき方は完全に自己流です。脇が上がりすぎですよー。かっこは良くないがオールディーズとかドゥワップには合っているのかもです。こういうの見られるというのもうれしいですねー。左にいるギターの人は一応バンマスかな、初めに歌う方の曲ラストで指揮(?)ってますものね。ギターはフルアコです。ギブソンっぽく見えますがこの人が持つと小さく見えますね。おそらく日本人が持つとギターに隠れたようになってしまうはずですが。たんたんと目立つことなくリズムを刻んでますが、この人ちょっと見は、あのブッカーTのバンドにいたギタリストにどことなく似てますねー。誰だったかな、あ、スティーブ・クロッパーでしたか。スティーブはミスター・テレキャスターだからフルアコってことはありませんよねー。でもね、雰囲気が似てるんだねー。バンドの人たちもホント楽しそうですねー。

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2008年6月25日 (水)

あじさいの写真でも見よう

Azisai

今日はこんな写真でも見ながら一息つきましょう。今どこに行ってもあちこちで見かける季節の花ですね。雨上がりのアジサイはほんとにきれいで雨粒をたくさんつけた様子は格別の美しさがありますが、そういう時というのは大体空も曇っている場合が多いので、このような光沢のある写真にはなりませんね。この写真の場合は咲きかけのアジサイが主役です。色が決まりかけて、『これからだぞー』という時期(とき)の写真ですね。ここにこそ、この花の煌めきみたいなものが感じとれるんですね。近い将来への希望といいますか。大げさですねー。でもこの花はきらめいていますよ、いま。

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2008年6月24日 (火)

スリードッグナイトの名曲とは何か

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70年代のアメリカン・ビッグバンドのひとつスリードッグナイトを聞いてみましょう。白人グループなのにかなーり黒っぽいサウンドを持つ。割合有名なところは、喜びの世界、ワン、シャンバラ、オールドファッション・ラブソングなどがありますが自分のおすすめはこれらの曲以外なのであります。スリードッグナイトといったら何・・何の曲でしょう・・はあ~・・って、のばすなー。アウト・イン・ザ・カントリー、これなんて、いい曲ですよ。そうね、この曲はそう黒っぽくは無いですね、まぁ、正統派な曲ですよね。アコギのカッティングがさわやかな優しい曲です。サビのところから元気にしっかり歩き出す、みたいなね。

次のおすすめ曲、YOUR SONG ユア・ソング。これはみんな知ってるでしょうエルトン・ジョンの代表曲だものね。でもです、オリジナルを上回るこのスリードッグナイトのユア・ソングを聞いてくださいな、めっちゃ、かっこいいし。何このすんげーアレンジってなります。フォークをR&Bにしてしまったのよね。バックのベースのラインが感動的なくらいきれいです。加えてギターのアドリブのとこ、これ最高です。こんなん他ありません。メロディーからそうはずれずに丁寧に奏でられるソロは何処までも心に響きます。これを聞かずしてスリードッグナイトを語ってはいけませんぞ、っていうのは冗談にしてもです、必ず聞いてくださいませ、宿題です。

そしてラストのおすすめ曲、そりゃもうスリードッグナイトといったら普通まず初めにこれが来るのではないでしょうか、という曲、MAMA TOLD ME ママ・トールド・ミーですね。このイントロからして雰囲気最高、ドラムのバスドラとベースの絡みいいですね、夢中で誰かに話しかけてるような歌い方のボーカルもいいですね、オルガンとピアノはこの曲の要とも言えるくらい大切なポジションですね。ギターのアドリブパートも有りますがキーボードの後ろに隠れていてそんなに前には出てきません。エンディングは3人のボーカルが掛け合いで流れていって、終わるのか終わらないのかわかりにくいキーボードのとぎれた音で本当に終わってしまうという、不思議なラストになっていますね。43曲入りのベストCD持っててたったこれだけかい、みたいな。そうなんですね、おすすめをギューと絞ると大体こんだけくらいになるんですね。

スリードッグナイトは1968年、セッションシンガーで作曲家兼プロデューサーでもあった若き獅子ダニー・ハットンがつくったバンドです。ダニーははじめザ・モンキーズのオーディションを受けますが落ちたためこのバンドをつくりました。バンド名の由来は諺から採ったようです。70年には全米ナンバーワンとなったママ・トールド・ミーで不動の地位を築き、その後もヒットが続いて1975年までに連続12作品がゴールド・ディスクを獲得するという快挙をなしとげた、まさにモンスター・バンドなのです。

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2008年6月23日 (月)

コニーフランシスの名盤とは何か

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コニーフランシスのCDは本当にたくさんあるんですねー。どれを選んでいいか分かりません。というか、どれを選んでも一緒じゃないの、とも思いますね。過去何回か違うアルバムを買ったのですが、自分には珍しくどれも1回しか聞かなくて、そのうちアルバムも見つからない状態に。で、久しぶりに買ったのがこれでした。そして車でかけていたんですが、何かが違うことに気がついたんですよ。声は懐かしいあのコニーの声、リズムもテンポも前聞いていたのと一緒だしジャケットもスゲエなつかしいコニーさんが写っているでしょ。でも何か変だぞ、どの曲も空気感が一緒じゃないか、。なんだこれはと。同じ部屋で同じ時に録音したようなきれいな統一感がある。音の粒が妙に揃っていてきれいすぎる。全体にリバーブが深くかかっていて異常に聞きやすい。で、帰ってから何かレコードは持っていなかったかと必死に探すとシングルが1枚、バケーションだ。よしこれはさっき車の中でも聞いたぞと。さっそくシングル盤はレコードプレーヤーで再生、5秒遅らせてCDで同じ曲をCDプレーヤーで再生しアンプの切り替えスイッチを使って交互に切り変えて両方の音を聞き比べる。そして分かったのが録音が違うこと、テンポは大体同じで演奏方法は完コピ状態であること、コニーの声はイコライザーで昔の声に近いように調整されていること、などなど・・・。さらに細かく聞いていくとまぁけっこう違う箇所がいろいろ発見されたという訳なのですよ。・・・だからね君、こういうのを一言で言うと『再録音』というんだよ。・・・へ・・・。あー、なるほどね、そういうことか。つまりはオリジナルに限りなく近い状態でコニーの曲を再度録り直したってことらしい。どおりでね、なんかきれいすぎると思ったわけが分かったワイ。しっかしねー、このCDは素晴らしい出来ですね。つづけて何回も聞きたくなりますからね。コニーファンなら1枚コレクションに加えてもいいのでは。なぜって、コニーの声はほぼ昔のままで音楽隊がぜーんぶ入れ替わって最高のHiFiオールディーズになっているからであります。ほぼ完璧な状態で昔の曲を復活するというのはそう簡単ではないしミュージシャンやスタジオやリハーサルや日数やらでお金もかなりかかってしまいますよね。作っても元がとれないこともわかっている。しかしそれらを乗り越えてこのCDは完成した。つまりコニー・フランシスが偉大なる資産なのだということを証明したということでしょ。ということはこれが意味するところにこそ注目しなければいけません。これこそ間違いなく名盤でしょう。あと、曲目を見れば分かりますが実にバランスが良いです。自分にとっては11曲目のHURT、13曲目のTORN BETWEEN~が入っていたのがポイントになりました。ついでに言っておきますとジャケット表と裏のレトロな写真、ピクチャーCD、CDを取ったときに見える中の写真などサービス満点です。

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2008年6月22日 (日)

ローリングストーンズのマイベスト5

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ローリングストーンズのMY BEST 5 いってみましょうか。当たり前ですが聞く人によってベスト5は違ってきますよね。みんなそれぞれの思い入れや想い出やあるわけで、あとその人の人生観というかね、そんなんが絡んできてBEST 5もね、当然変わってくるんですね。他人の選曲したベスト5を見ていやいや俺ならこうなるぞみたいなのあってもね楽しいではないですか。

第⑤位・・・Heart Of Stone ハート・オブ・ストーンですね。この曲が日本のヒットパレード上位にあったときアニマルズの朝日のあたる家も上位にあって確かそれぞれ1位と2位だったときがあったと思う。両方ともラジオから流れる音に聴き入っていたなー(5極真空管ラジオって言うんでしたっけ) シンプルなコード進行にストーンズの魂がこれでもかと入っている曲です。途中のアドリブも小刻みに入ってきてなかなか良いのです。時代を感じさせるリヴァーブもかかっていますね。

第④位・・・Little Red Looster リトル・レッド・ルースターです。こんな泥臭い曲もストーンズが演奏するとこんなにかっいいんだねえ。全編に流れるギターのスライド奏法(?)が効いている。かなり速くアーミングしているのかな(?)そしてミックのしゃべりまくるような歌い方も曲とよく合っている。ドラムもここんとこはブラシなぞを使ってて雰囲気をぐんと上げていますね。

第③位・・・Under My Thumb アンダー・マイ・サム。言うとおりになる娘がいてさ、みたいな曲ですね。イントロが最高でしょ、ここにマリンバ持ってくるかいみたいな。表に出そうだけど出てこないギターも独特ですね、なかなか楽譜に書きにくいだろうなーこれは。リズムギターはマーク・ボランではないのよね、でも、こういうカッティングってメディアムテンポにぴったしじゃん。1曲とうしてみて曲の聞かせどころとか盛り上げどことかみんなよーく研究してますねえ。

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第②位・・・Time Waits For No One タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワンです。1974年の作品なんですが、このリードギター何これー。ミック・テイラー渋すぎだよおーかっこよすぎだよおーって。イントロは時を刻むスネアの枠打ちで始まる。例の如く語るようなミックの歌い方に哀愁たっぷりのリードギターがつづく。バックのキーボードの音色選択もうまいけどトレモロ効果を使ったリズム群がとてもいい空間をつくり出している。サンタナのキャラバンサライを思い出してしまうようなレスリー効果を使ったミックのギターソロはもう絶品なのであります。極上の音の絵巻物がそこに展開していくのです。

そして、栄えある第①位は・・・皆さんご存じ、誰もがうなづくであろうこの曲The Last Time ラスト・タイムでしょう。印象的なフレーズがずーっとあとまで続くのですが歌が始まってもこのフレーズは手抜きをすることなくちゃんとスラーで弾いてるところがいいのです。スラーを続けるのは運指が大変なのよねー。で、サビのとこはアルペジオで丁寧に弾いてるでしょ。ちょっと聞きはおおざっぱなようでも結構細かいとこちゃんとやってるじゃん、みたいな。ミックはマラカスとかタンバリンとか使うときありますが、この曲ではタンバリンが目立たないけど効果的に入っているのがわかります。最期は繰り返してムンクの叫び状態で終わりますね。ムンクの叫びが分からない人は美術をも1回勉強してくださいね。この曲はストーンズのストーンズたるゆえんの曲だと思います。

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2008年6月21日 (土)

ギルドSGモデル 彫刻入り

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このギターは以前使っていたものなんだけど、メーカーはGUILD ギルドです。型番はちょっと忘れてしまったのだがSとか100とかついてたような気もする。けっこう薄くて軽かったので長い時間弾いてても楽でした。多分カスタムだと思うんだけど、はじめから 彫刻がはいっている仕様のヤツ。音はね、そうだなー、やっぱギルドってとこでしょうかね。ノーマルといえばノーマルだし、ナチュラルといえばナチュラルですよ。ギブソンのSGカスタム3マイクも一時弾いてたけど、そりゃ違いますよー。ギブソンは程度音出さないと本領発揮しませんよね。小さい部屋で小さく弾いてても本当の良さは出しにくい。でもギルドはね、そこが少し違う。小さく弾いても大きな音出してもあんまり差がないというかね。そういうのがあったと思います。ギルドはフルアコもあるけどそれも音ゴッツイです。ま、それがギルドの特徴ですか。そこんとこがいいところなんだよと言ってしまえば、きっとそうなんでしょうね。

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2008年6月20日 (金)

MOUNTAIN ナンタケットその2

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昨日はいろいろと講釈が長くなって曲目紹介までいきませんでしたので今日はMOUNTAINの超傑作アルバム、NANTUCKET SLEIGHRIDEのアルバム収録曲を紹介しましょう。

①最初は元気よくドント・ルック・アラウンド。ステージのオープニングには持ってこい。全員が早くもトランス状態で弾きまくるアップテンポの曲で各楽器が冴えわたっている。

②TAUNTAという曲は1分間のクラシックですね、これ。無くても次の曲へはいけるんだけど、ここがプロのこだわりなのか。

③タイトル名のナンタケット・スレイライドですね。前半は美しいバラード風、サビからいきなりハードロックするんだねー。この対比が実にうまい。ドラムの人はスネアを連打するの得意みたいですね。しょっちゅうやってても全部決まってますもんね。

④ユー・カント・ゲット・アウェイですか。この曲はかなりの難曲ですよ。単純なフレーズの繰り返しだからね、よけい難しい。マウンテンの曲は間の取り方というか次に来るであろう部分を2小節とか4小節とか先延ばしにするんだよね。その間はドラムとかがフィルをいれてつなぐんだけど、これ特徴です。

⑤TIRED ANGELSか。直訳は、よれよれの天使というところでしょうか。語りかけるような優しい歌い方とウーマン・トーンを効かせたリードが不思議とマッチしている。

⑥ザ・アニマルトレーナー&ザ・トード。今度はカントリーときましたね。ホンキートンクのかっちょええやつです。

⑦マイ・レディー なんてきれいな曲。マウンテンの神髄を味わえますよ。どっちかいうとこれもカントリーソングですな。バラードっぽい曲でもドラムは結構強いアタックしてるのがマウンテンだよなー。

⑧トラベリン・イン・ザ・ダークという曲。印象的な入り方から始まるこの曲はなんと自分らがよーくコピった曲のひとつなのだ。タイトル名はあまり良くないが曲はいいよ。踊る場所ではもちろんしません、もったいないからね。じゃなくって、踊れませんからねこれ。でも聞かせるとこでは最高にもってこいです。

⑨ラストのThe Great Train Robbery  ドラムさんとてもがんばってるねーの1曲です。とりたてて曲の良さとかはあまり感じない。練習してたらこうなっちゃったみたいな、そんな感じの曲です。ラストにしてはちょっと物足りないんですけど、また初めに戻れということなんでしょうかね。

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2008年6月19日 (木)

マウンテン ナンタケット・スレイライド

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1969年のウッドストックでのライヴ映像を載っけようと思ったけど盤になってしまった。これはハードロックの歴史の中でも超名盤のひとつです。当時はね、この独創的な演奏スタイルが最高だったんですよ。みんなこれに習えーってね。ギターの弾き方独特でしょ、それにバッチシ絡むベースがまた独特なわけです。それと声ね、これも良くこのサウンドに合ってたね。あとキーボードもかなり考えて弾いてるとこがすごい。キーボードだけをずーっと聞いてるとよーく分かるけど細かいんだよね音色の選び方とか。曲によってはちょっと「ザ・バンド」みたいなカントリーソング風らしきものもきちっと入れてるとこがアメリカンだねー。マウンテンというバンド名はギターのレスリー・ウエストのことでしょうが、実際のボスはベースのパッパラルディーでしたね。縦横無尽に駆けめぐる彼のベース奏法はその後いろんなミュージシャンに影響を与えましたからね。ギターも粘っこい音の割にはチマチマとピッキングしてたりして、ま、これがこの人の奏法なんだけどね。おおっきい割にはやってることがちっちゃいっての、なんて・・・ちょっと言い過ぎたか。しかしねーマウンテンというバンドは、バンドとしての形態のお手本みたいなとこがあるんです。みんなこういう風になりたいって思う理想型を実現したバンドなのですよ。バンド組めば分かるけどね、自分が音を出すんではなくてみんなの音に自分の音を足す。ダスのではなくてタスのですね。舌かみそうだけどここんとこ大切なとこですよ。バンドとして音が一つになるためには何が必要かというと、みんなの音がバランス良く自分に聞こえてるかどうか、ということです。ここが出来ないとバンドとして成り立たない。その後に個性と技術と努力がくるわけですね。そうして一つのバンドが完成していくということになります。そういった努力の跡がこのアルバムから感じ取れるんですね。

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2008年6月18日 (水)

スーパーマリオのカード

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これ、実は今日娘からもらったプレゼントなのである。そのプレゼントの中に入っていたおまけ的なカードなのです。これだけではないぞ、他にたーくさんもらってしまったんである。自分の娘からプレゼントをもらうというのがどんなにうれしいことかは父親にならないと決して分からないと思うんだけど、すでに父親な方はよーくおわかりになられると思います。そういうもんなんですよね。親子にしか分からないこの感覚って、ありますよねー。でですね、このカードにはニンテンドウ・オブ・アメリカと英語でかいてあるんです。何枚か入っていたんだけど、こりゃまた珍しいものをもらいました。うーんと、マリオは昔からホント好きだったので本当にうれしい限りなのです。銀色の丸い部分はスクラッチになってるようで、こすれば何かが出てくるんでしょうね。なんか楽しみでーす。

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2008年6月17日 (火)

B.B.KING

Bbking

1981年ロンドンのロイヤルフェスティバル・ホールでのライヴ。クルセダーズとBBキングの豪華なステージ。ジョー・サンプルがバックでしっかりこのライヴをサポートしてます。このロイヤル・ジャム2枚組LPの中で最高の1曲はというともちろんストリート・ライフですね。クルセダーズのレコードにヴォーカルのランディ・クロフォードを迎え入れての同曲が話題になったんですが自分的にはランディのヴォーカルはいまいちでした。リズムも歌も軽すぎてですね。しかし、このロイヤル・ジャムでのゲスト・ヴォーカルのジェシー・ジェイムズね、これは凄いです。歌がうたっているしテンポもノリも良し。まず声がいいでしょ、歌がめちゃうまいでしょ、聞かせどころをよーく知ってるでしょ。もう何もかもいいんです。この人はかなりのセッション数をこなしてきた人だと思いますね。まさに玄人受けするシンガーです。

それとあと一人ゲストギタープレーヤーでBarry Finnertyバリー・フィナティーと発音するのかな、この人がストリート・ライフの中で見事なソロを聴かせてくれていますが、これはマジかっこいいです。スンバラシイです。オクターバーとかは使ってないでしょうけど確実に音はオクターブ奏法になって聞こえて来ますね、これなぜでしょ。弾き方は単音の弾き方なのに聞こえるのはオクターブという、ね。わかりませんね。まぁ、ソロがとてつもなくカッコイイから許すことにいたしましょう。

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2008年6月16日 (月)

罠にかかったパパとママDVD

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前回に続いてParent Trap パパとママは大あわて 罠にかかったパパとママをもう一ついきましょう。こちらはDVD2枚組のセットになっていますが、このDVDのいいところは映像が一段とキレイになっているところとDISC2のメイキングが付いているところにあります。このメイキングはマニア用かも知れませんがなかなか丁寧に作られていて貴重なものです。モーリン・オハラをはじめ当時の出演者が映画について話しています。映画の撮影のあいまに撮った多くの珍しい写真や原作二人のロッテの挿絵(瞬間)なども。当然主役のヘイリー・ミルズもインタビュー出演していますが、これに関しては当時の映像が基本的に頭の中に残っていてあれがあの映画という印象になっているのでですね、見たくもあるが見ない方が・・・といった複雑な心境になっていたりするのです。あと、レッツ・ゲット・トゥゲザーの曲に合わせてのスペシャル編集版もあります。曲を作ったシャーマン兄弟のインタビューもあります。ま、ほんとに特別版です。日本語版は今ないようですが廃盤になっているのかまだ未発売なのか分かりませんがもしまだ出てないのなら絶対だして欲しいですね。こんなにいい内容なんですから出ないって訳にはいかんでしょう。リンジー・ローハンのは一応買ってはみましたがやっぱり自分はヘイリー・ミルズの方です。昔版の方が良かったですね。

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2008年6月15日 (日)

デバージ

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モータウン25周年記念ライヴの時ハイ・イナジーと一緒のステージにメドレーで出てたDeBARGEデバージです。こちらは生粋のファミリー・グループとなりますね。従兄弟とか友人とかが入っていないのでまとまりはかなりのもの。1981年に最初のアルバムDeBARGESを発表するがパッとしなかった。そして1年後1982年に2作目のこのDeBARGEを発表。このときからグループ名をデバージズからデバージに変更している。このアルバムはどっちかというとダンサブルな曲がほとんどで適度なリズムの刺激感が心地よい。人もいっぱいいて、楽器も沢山入っているのに、そううるさくないのである。抑揚があまりなくて1曲がずーっと続いているようなところがよい。これはひとつにはミキシングの技なのかも知れませんね。ソロをとる楽器も目立つほどは前に出てこない。一定の距離を保って各楽器群が並べられていて、ヴォーカルでさえもそれに従うような距離感を持っている。ハーモニーがキレイなのでそう聞こえてしまうのかもしれないが。とにかく、ちょっぴりオトナ感を持った雰囲気が耳によく馴染むのですよ。4曲目のアップテンポの曲『夢中、熱中』は例のモータウン・ライヴでハイ・イナジーと一緒に歌っていた曲だけど、レコードよりライヴの時の方が鮮明度が高いというか、かなりのハイテンションでした。ま、デバージもハイ・イナジーも良く乗ってたし、ダンスも一緒に良くぴったりとあわせてたよね。胸がスカーッとするライヴでしたねえ。何度見てもいいですねーこういうのは。で、B面にいくと1曲目がALL THIS LOVE オール・ディス・ラヴですね。これはデバージの中では1番の出来でしょう。そう簡単にはこういう曲は書けないと思いますが実に素晴らしい曲です。しっとりした中に醸し出される最高のメロディーとやわらかなハーモニーが極上のデバージ・ワールドを作り出す。もう、この1曲で充分です。このバラードを聞いてる間は自分もなんか幸せな気分になれるのがいいですね。B2とB3は紅一点のバニーの曲なんですが、この声聞いたとき真っ先に思ったのはあ、ケイト・ブッシュ・・・B面3曲目の『晴れてはじまり』はきれいなバラードですよ。ゆっくりした曲調で何かミュージカルの中で歌われそうな雰囲気を持ってます。これもいい曲ですが声がケイト・ブッシュなので聞く人によっては好みが分かれるところでしょうか。そして本アルバムのラスト曲はなんとソウル系ではなく・・・これはフュージョンですよね。曲がフュージョン系でヴォーカルはすこーしMジャクソンってとこです。聞きやすくて流れるような感じがまさにDeBARGEしています。

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2008年6月14日 (土)

ROWENA CORTES

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ローウィンその2です。アルバムOH MY LOVE を聞いてみましょう。1曲目いきなりタイトル曲オーマイラヴですか。これはちょっと節回しにクセがあっていまいちの出来。声は前にしっかり出ていいんですがメロが良くないです。2曲目ラブ・サイン、これは軽くてすがすがしくてローウィンにぴったりの曲ですよ。あのね、という曲が代表曲ですけどもこっちもなかなかです。イントロのリードはテナーしかなかったんですかね。むりやりロックンロール仕立てですね。でもこれはメロもいいし声もいいし、雰囲気があって良いのです。でもサビんとこはシンバルはハイハットじゃなくてトップシンバルでしょ、って。始めから終わりまでハイハットはさみしいです。ロックンロールしてんだからもっとメリハリが欲しかったです。次の6月の花嫁は歌謡曲だなこれは。平凡です。4曲目悲しみを超えてという曲、これはなんか原曲がゆっくりしたフォークソングをローウィン用にテンポアップしたような印象をうけますね。そこがちょっと不自然かな。5曲目吟遊詩人の森、これもローウィンには合ってないでしょう。年齢差が有りすぎなのかな。作曲者と歌い手のね。で次がA面ラストの銀の指輪です。これはシングルになってるんですよね。んー、そうかなあ。シングルにするなら絶対さっきのラブ・サインでしょ。こっちは曲の前半と後半が展開、してるんじゃなくて別々の曲に感じられますよね。2曲をいきなりくっつけたようなね、そんな感じです。どっちかというと、サビの部分のメロが良いです。しかしこの曲でのローウィンは最高の歌唱を聴かせてますね。歌い方が曲を上回っているんですからね、すごいです。この曲を何度も聞き返すとローウィンの確かな実力が見えてきます。この人ホンマに外国の人? ってもんです。なんとA面だけでこんなに長くなってしまった。では、B面はまたの機会にしましょうね。

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2008年6月13日 (金)

ロウィナ・コルテス映像

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ROWENA CORTES ロウィナ・コルテス、この人を知ってる人はほとんどいないと思いますが、この映像はTorn Between Two Lovers と あのね を歌ったときのものです。70年代の後半だったかな。声の質は澄んでいてきれい、日本語の発音はすごくうまかったです。この2曲は日本のスタジオで生で歌ったので貴重なんですが、TORN~の方は英語でした。この曲はたしかPPMのピーターさんが作った曲だと思いますが、歌ってヒットしたのはメアリー・マックレガーでした。世界的にはそこそこ売れたんじゃないのでしょうか。東南アジアの歌姫達も歌ってましたからね。日本のフォークデュオ(女性)もカバーしてました。シングル盤が出ていますよね。本家メアリーは素直でストレートな歌い方、適当にエコーがかかっていて耳にやさしい感じでした。ローウィンの方はどうだったかというとメアリーのような素直さにかわいいトーンを加えとても丁寧に歌っていたという感じです。アレンジはほぼ一緒でしたね。この曲を歌っているときの映像は香港でのローウィンを流してましたが、香港の観光地案内役みたいでしたね。で、2曲目の あのね は、シンプルなセットのスタジオ映像。しかしチャーミングに踊るローウィンがなんとも良かった。振りや表情がちゃんと計算されてて、カメラアングルも計算されてて、ビシッと決まってましたねー。

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2008年6月12日 (木)

ジャンとディーン

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ご存じ、おなじみ、われらのジャンとディーンです。ジャン・ベリーは1941年、ディーン・トーレンスは1940年生まれ。このジャケットの頃この人達は元気いっぱいでしたね、若いから当たり前なんだけど。特にサーフ・シティーはビッグヒットしただけあって今聞いても元気が出るいい曲です。ジャンとディーンの代表曲なので、コレ1曲だけでも聴いておく必要アリます。バックのミュージシャン達はけっこうなビッグな人が出たり入ったりしてたような感じですよね。コーラスだけ聴くとモロ、ビーチ・ボーイズか、ファンタスティック・バギーズかというくらいだよね、もうそのまんまです。ついでですがファンタスティック・バギーズにはあの有名なフォークシンガーPFスローンがいたんすよね。もちろんこのときはサーフ・ミュージックだよ。このあとフォークになっていくのです。話を戻してと、サーフ・シティーはビーチ・ボーイズが歌ったとしてもビッグヒットしたんでしょうがジャンとディーンでしたというところが、にくい話よね。ビーチ・ボーイズは楽器を弾きながら歌ってたのでそう大きなアクションはできない。そこでだ、ジャンとディーンはバックバンドを従えて前の方で二人で派手なパフォーマンスをしながら歌うんだな。そりゃ目立つし、盛り上がりますよー。演奏のウデもこっちの方がうまかったですしね。でね、ジャンとディーンのライヴLDが出たというのでそれ見たさに早速買ったんですけど、なんか違うんです。途中で気がついたんだけどこれリアル・ストーリーのライヴだったんだねー。そういえばデッドマンズ・カーブ歌ってたもんなー、なんて。しかも本人が歌ってたりするから、オイオイ、また冗談きついっすねーって。この辺りのお話はみんな知ってるからカットしますね。そして、あそうそう、もう1曲聞いとかなくてはいけない曲がありましたね。パサディナのおばあちゃん。これがあったですね。日本語タイトルはパサデナとなっているな、んー、まいいか。これも聞いておく部類に入ります。ということでジャンとディーンはこの2曲に絞れます。しぼりすぎかもしれないけど、この2曲はジャンとディーンの代表曲でもありますからね。聞いといてくださいよ、この2曲サーフ・シティーとパサデナのおばあちゃんですよ。

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2008年6月11日 (水)

ハイ・イナジー

Soright

1970年代後半から80年代中程まで活躍してたソウル系グループです。初めは4人組でしたが後にバーバラかヴァネッサか、姉妹の内どっちでしたか一人やめましたね。この人達の中では一番いいアルバムですね。なんと言ってもSO RIGHTは圧巻の出来。本当に隠れた名曲というのはこういうのを言うんだなと思いますね。この1曲のために買ってもよいアルバムであります。この曲がデビュー曲だったら、超売れっ子グループになっていたかも、おしいなーいい曲も沢山もらえたでしょうにねえ。ルックスまあまあで歌はうまいときたか。しかし、歌唱の魅力という点では今ひとつ物足りなかったような気がするのよねー。アルバム何枚か出してるのにメジャーになれなかったという原因はここにあると言えそうです。歌唱に魅力が足りてなかった。歌そのものはうまいんですけど、そこんとこですねー。他のアルバムでいいと思えた曲はバリバリご機嫌のレゲエ・サウンドがかっこいいI Just Wanna Dance With You と、モータウン25周年記念ライヴの中でデバージの次に出て歌ったHe's A Pretender でしょう。この2曲はソー・ライトの次にきますね。この記念のステージで歌ったプリテンダーはレコードよりずっとノリノリで迫力ありました。こんなキレイな映像がLDで残っているというのも考えてみればありがたいことです。ついでですけど、SO RIGHTを作った人のひとりマイクさんがレコーディングに参加してるんですけどね、半端じゃないっすよ参加の仕方が。キーボードにギターにベースにドラムまでやってるんだから。彼としてはこの曲は絶対、という自信があったんでしょう。もしかしたら勝負をかけた1曲だったのかもしれません。

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2008年6月10日 (火)

カラフルなギター弦

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弦つづきということで今日はラベラ弦を見てみましょうか。この写真に写っているのは全部2弦のBですが黄色、黒、赤の3種類あります。フラメンコ用は赤で、クラシック用が黒というのは何となくですが分かりますけどね。が、しかし、黄色ですね、これが何なのでしょうかということですね。まさかハワイアン・・・それはないですねどう考えてもね。でもおもしろい考えでしょ、ハワイアン、グッドアイデア賞くださいよお。でもクラシカルと書いてあるんでですね、やっぱクラシック用途に使うのでしょうね。ソロ用が黒で室内楽や協奏曲用が黄色とか、あ、それもないっすね。じゃああとは音色の違いとかかな。んーっと、コレも正解じゃなさそう。ま、意味があっての3色なんでしょうからね、なんかあるのでしょう。で、1・2・3弦をそれぞれ違う色にしてる人っているのでしょうかね。そりゃ世の中広いですからね、どっかにいてもおかしくはないよ。おかしくはないけどだね、実際いたらそれ、おかしいよね。そう思いませんか。どっかにいてもおかしくないけど、どっかにいたらおかしいってね。なにがなんだか分からなくなって来ちゃいましたね。

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2008年6月 9日 (月)

ナイトのギター弦

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だいぶ昔のギター弦です。その名も知る人ぞ知るナイトだよ。この弦は非常に使いやすかった。値段が安くていいし、弦の色も黒というのがいかしてるでしょ。見た感じはさ、向こうの高級弦と同じ色でね、音も値段からは想像できないくらい良かったから満足度が高かったですね。惜しいことにもう作ってないんですね。なぜかこの2弦の一つだけ未使用で持っていたんですよね。中にはちゃんと黒色の弦が入ってるんです。うすーく見えてるのわかります?。中にはね、油紙みたいなものに会社名と弦のことについての文章が丁寧に書いてあってね、そう、大塚楽器製作所ってね。いまはオカリナの会社になってるんですか。そうだったんですね、時代は変わる・・・か。でも今でもちゃんと続いているってのが凄いと思います、うれしいですよね。この弦も大切に保管させていただこうっと。

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2008年6月 8日 (日)

ゴールド・マイク

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シュアーのガイコツマイク色はゴールドです。この写真を撮るために箱から出したものでもちろん未使用品。これからもずっと未使用品のままなのだと思われる。こういうの使うのって何かしら勇気いるんだよなあ。飾ったまんまって、そういえばトイ・ストーリー2の中でマイクじゃないけどフィギュアを飾っておくだけ、みたいな話があったような。後ろに写っているのは普通のアルミの色をした同型のマイク。こっちは数回使ったな。音は普通でしょう、良くもないけどそんなに悪くもないというところ。ま、この手は形だけで充分存在感あるからね、それだけでいいのですよ。これ買う人って形だけで買うのですから。普段はSM58を使うんだけどゴッパチも最近はメチャ安くなったもんだよなあ。一昔前はこれも高級品だったんだけどね。あとはと、コンデンサーマイクも使ってるけど、あの、乾電池、単3を1本必要とするヤツね。こっちはゴッパチの数倍するのでさすがに音がクリアーにとれてスカッとしてます。使用する機材によっては48Vファンタム電源が付いてるのもあるのでその時は乾電池は使わないで済むということになる。で、また最初に戻るんだけど、シュアーの55SHゴールドマイクね、SM58なんかが安くなってるんだから1万くらいで再発売してくれないかなあと思いますねえ。

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2008年6月 7日 (土)

ヤング・ワンズ

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クリフ・リチャードのミュージカル映画サントラ盤です。典型的なミュージカル・スタイルの曲ももちろん入っておるんですが、自分はどっちかというと普通っぽい曲の方に関心がありますね。例えばA面のラスト曲レッスン・イン・ラヴなんてロマンティックでステキじゃないですか。シャドウズのバックも最高にいかしているし、こういう曲がすんなり出来るっていうところがプロなんだねえ。A面の3曲目はシャドウズの演奏でピース・パイプ、これもまたえらくしぶいぞ。ほんとシャドウズの音だよねー。よしよし。B面の曲ではウェン・ザ・ガールイン・ユア・アームという曲ね、これが素晴らしくいいよ。自分はだな、コレ聞いてておもわずエルヴィス思い出しちゃったりしたんだよね。クリフファンの人ゴメンな。もちろんクリフも最高、かっこいいよ。それは間違いない。映画の方はDVDがでてるじゃん。しかも日本語付きだって。自分はね日本語字幕付きが出る前にリージョン1のアメリカ盤を個人輸入したっつの。しかもボックスの方だよ。日本語無くたって歌と演奏だけで充分なり、って思っていたんだけどね。そりゃ、日本語付いてる方がさ、どっちか言うならいいに決まっとるっしょ。ねー。でもそんなことより、B面のラストの曲、これはすげえね。かっこよすぎます、クリフさんてば。決まりすぎです、クリフさん。マーヴィンのギターもイカれとる、じゃなくってイカしとるねー。DVDの方のお話はまたいつかということで。今日あえて言わなかった名曲ヤング・ワンは次にとっとこーと言うわけでした。

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2008年6月 6日 (金)

さよならデート

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もうタイトルだけで古いっつうのがわかります。なんですかこれは、と。タイトルはI'm Leaving It Up To You 邦題さよならデート。なんと、わびさびなタイトルだこと。男性デールはルイジアナ州ベイトン・ルージュの出身、女性グレースはルイジアナ州プレーリーヴィルの出身で共にこの写真の時19才。二人は別々のクラブで歌っていたんだけど、ある日オーディションを受けるため、スタジオに行った。そこで偶然に出会ってしまったという訳ですね。この曲はもとからあって、二人共知っていたので口ずさんでいるところを、まぁ、そばから偉い人が見ていて、これはエエということでレコーディングになったというお話しです。そんな偶然が全米1位になってしまったんですね。こういうストーリーは昔いくつか聞いたことがありました。で、この人達はカントリーミュージックですね。カントリーポップスというのかな。そんなジャンルあったっけ。ところでですね二人のベストCDを聞くとこれがいい曲がたくさんあるのよねー。どっちかって言うとバラード系が多いんだけど、それが又いい。シブくってね、いいんだす。ベストCDは数10曲以上入っているんだけどほとんどが初めて聞くような新鮮さを持っていて楽しめます。このタイトル曲と似た曲ってこんなにもあったんですね、知りませんでした。ホントいい曲がたくさんあるんだけどその中でもお勧めをいってみましょうか。ドゥワップみたいな雰囲気のきれいな曲サムシング・スペシャル、ポールとポーラも歌っていたヘイ・ベイビー、ミリー・スモールも歌っていたホワット・アム・アイ・リヴィング・フォー、イーグルスも歌っていたプリーズ・カムホーム・フォー・クリスマス、ロックンロールの定番曲レッツ・ザ・グッドタイムズ・ロール、そして最高にメロウな素晴らしい曲ウィ・ビロング・トゥゲザーなどなど。ポールとポーラもいいんですけど、これはいい勝負ですねー。こっちもかなりいいものねー。ツウなお人は多分こちらの方かも知れませんね。

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2008年6月 5日 (木)

韓国製ギター

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今日は韓国製のギターを紹介しましょう。クラーケン・カスタムというギターです。このモデルは特別仕様のようで、いろんなパーツが極上のこだわりを持って作られています。かなりの贅沢品であります。象眼細工がまず目を引くのですが、ネックの部分だけでも、とある日本の小さな工房に訪ねたら90万といわれました。そこで頼む人はおそらくいないとは思いますけどね。たぶん電話に出た方はこのようなネックは作った経験がないのでしょう。日本にはここまでの象眼をこの精度で作れる人ってホント少ないんでしょうね。

韓国製のこのギターは職人気質で溢れています。どこを見てもどこをとっても、このギター制作にかけた途方もない時間と労力にただただ感心するしかないのですから。細工は一流、しかしその他がね・・というようなことはありません。長い間アメリカのブランドに供給をし続けてきたということもあって、作りはかなり頑丈で、それなりにずっしりとしています。見た目は最高。では音の方は? ということですが安心してください、音の方も文句ないですから。音は落ち着いた感じですね。そう軽くはないです。生の音ならトーン・コントロールを少し調整してジャズ系がぴったしかも。これ、ステージ持って行ったら多分キラキラ光りますから、それだけでも充分、そこで4ビートの曲なんて弾かれたらもうたまりませんよ。一方で、エフェクターかけてうんと歪ませたら、それギブソンでしょ、と言われるかもしれません。ということで、本体の作りも非常に良いのであります。ギタリストにとっては一度は手にしてみたいと思うまさに憧れの、その一本、でしょう。

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2008年6月 4日 (水)

ブルース

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3大キングの一人、フレディ・キングのテキサス・キャノンボール。このレコードには本当に影響をうけた。ブルース界も広くてこの人よりうまい人はそりゃいくらでもいる訳だけど、自分の場合はまずこの音に感激した。なんだ、この、前に前に押し出すような感覚は。バンドやってて音が前に出てこなくて悩んでた時期だったものだから、まさにガーンって感じでした。この人はどの曲聞いても大体アドリブのフレーズは一緒に聞こえる。ま、細かく聞くとそうじゃないんだろうけど普通に聞いていてるとそう感じる。この人の何に感激したかというと、ギターテクニックではない。歌でもない。姿形でももちろんない。じゃなんなんだと・・。そうね、一言で言うと魂かな。その人の持っているソウルの量(?)。これに感激したんだと思う。同じようなフレーズを弾いててもそれを超えた何かがある。ほとばしるエネルギーがハートから指をつたって弦をならし、その振動がアンプで増幅されてみんなの耳に届くんだ。フレディが思っている感情が電気信号に変換され、聞き手は言葉でなく会話でなく音で受け止める。思いが音に置き換えられるというのが音楽なんだね。

ま、こうしゃくはそのくらいにしておきましょうか。そうそう、このアルバムはレオン・ラッセルがプロデュースしているんだよね。レオンを参加させることによってブルースに何か新しい境地を見い出そうとしているようだ。A面の3曲目、レオンの曲Big Legged Woman、なんていい曲なんでしょ、と思わずにっこりしてしまうんだよね。それとB面4曲目ビル・ウィザースのAin't No Sunshineですね。哀愁に満ちた素晴らしい曲ですよね。あとCCRのジョン・フォガティーの曲も弾いている。レコードのA面はメンフィスでの録音、B面はハリウッドでの録音、参加ミュージシャンもA面とB面とでは少し変更があるという、こり具合。ただ出来た曲を順番に並べただけのアルバムではないのである。いい意味でのひとひねりを加えた挑戦的な実験盤なのである。そういうのを知って聞くとまた新たな発見が出来るかもしれない。

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2008年6月 3日 (火)

マリアンヌ

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マリアンヌ・フェイスフル1965年のヒット曲。日本ではあまり受けなかったようですが本国イギリスでは10入りしましたね。もともとは貴族の出身で厳格な家庭のお嬢様だった彼女が当時大流行のフォークブームの一端に、「涙あふれて」という曲でデビューするんですね。ローリング・ストーンズのミックとキースが書いた曲ですよね。それが当たって一躍有名になってしまう。そんな彼女が歌った曲にSummer Night 恋の一夜というのがあるんですが、なかなかの佳曲です。不思議な感じの曲です。独特の弦楽器の音がこの曲をそうさせているようです。彼女は特に歌がうまいとかじゃ無いですが、しかしというか、その代わりというか、何か不思議な魅力を持っています。細かいビブラートに、か細い声、そしてどこか妖精のような雰囲気を持っている。そういう不思議感覚のところが受けた一つの要素になっているのかも知れません。

ところでこのシングル盤は再生が始まって少しのところで音量がいったん上がりかけてすぐガクッと下がってしまうんですけどなんでこのまま出したんでしょうかねえ。CD化された方はちゃんと補正してあるんでしょうか。ミキシングの現場で瞬間に操作したそのまんまのミスタッチがこれまたそのまんまレコードになってしまっている、それもまた不思議といえば不思議です。時代を感じますネー。そんなんで良かった時代だったんですね。おそらく彼女の中では一番の曲でしょう。リズムもいいです。一方B面の曲ザ・シャララ・ソングなんですが、こちらも又彼女にピッタリのいいアレンジになってますよ。

おまけなんですが、同時期のヒット曲にストーンズのサティスファクション、カトリーヌ・スパークの青春がスパーク、レイ・チャールズのホワッド・アイ・セイ、ボビー・ソロの瞳に太陽、ジョーン・バエズの勝利を我らに、ナッシュビル・ティーンズのかわいい小鳥などがありました。

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